原産地証明クラウド

輸出の関税、EPAで減らせます。

製品と輸出先を入れるだけで、年間いくら関税が減るかが分かります。金額を見てから、HSコードの特定と上流への証明書依頼に進めます。

CTC 充足

関税分類変更基準(CTC)対比表

産品

深溝玉軸受

HS番号/適用規則

8482.10 ─ CTC(4桁)又は VA40%

材料
HS番号
原産性
関税分類変更
軸受鋼(棒鋼)
7228.30
非原産
4桁変更 あり
鋼球
8482.91
原産(供給者証明)
変更不要
グリース
2710.19
非原産
4桁変更 あり

鋼球(8482.91)は産品と同じ項のため変更が起きない ─ 供給者証明で原産扱いにします。 こうした急所も見落としません。

日タイEPA適用 関税 10% → 0%

削減 8,000,000 円/年

本サービスは一次スクリーニングおよび下書き支援です。最終的な判断と責任は事業者にあります。

よくある状況

EPA、いまこうなっていませんか。

HSコードで止まる

自社製品のコードは分かっても、使っている材料を1点ずつ調べることになります。しかも輸出国と輸入国で税関の判断が違えば、輸入国側の解釈が優先されます。ここで多くの会社が手を止めます。

国内で買った日本製の部品も「非原産」

日本の商社から日本製の部品を買っていても、原産品だと証明されていなければ計算上は非原産材料です。域内付加価値40%以上の基準を満たすには、上流にサプライヤー証明書を書いてもらう必要があります。

数年後に検認が来て、輸入者に追徴される

輸出先の税関から根拠資料の開示を求められることがあります。資料が不十分だと特恵関税が否認され、追徴されるのは取引先である輸入者です。根拠書類は5年間(協定により3年間)の保存義務があります。

使いかた

製品と輸出先を入れるだけで、いくら関税が減るか分かります。

まず試算

製品と輸出先だけ。書類はまだ作らない

根拠書類を作る

HSコード特定・対比表/計算ワークシート

上流に証明書を依頼

雛形つき。回収状況を管理

日本商工会議所へ判定依頼

原産品の判定は商工会議所が行います

外部機関

原産品の判定は日本商工会議所が行います。本サービスは判定を依頼するための根拠書類を作成する支援ツールです。

安心の理由

検認が来ても、根拠がそのまま出せます。

  • HSコードは候補を提示し、根拠(類注・解説の該当箇所)を表示
  • すべての数値に出典(どの請求書・仕様書から取ったか)を表示
  • 根拠書類を協定ごとの保存期間にあわせて保管
  • 国内調達の部品も、サプライヤー証明で原産にできます。依頼文の雛形と回収状況の管理つき

料金

おためし

0

削減額を確かめる

  • 削減見込額の試算
  • HSコード候補の表示
  • 書類出力なし

スタンダード

標準プラン

20,000

品目3件まで

  • 対比表・ワークシートの出力
  • サプライヤー証明書の依頼管理
  • 根拠書類の保管

複数協定

50,000

品目無制限

  • 複数協定の一括比較
  • 価格変動時の再判定
  • 自己申告制度(日EU・TPP11)対応
  • 複数拠点

くらべると ─ 関税率5%の製品を年間1億円輸出している場合

EPAを使わずに払う関税

年500万円

使わなければ毎年払い続けることになる

VS

スタンダード

月20,000円

年24万円。品目3件まで

特定原産地証明書の発給手数料(日本商工会議所)は別に実費がかかります。産品1件あたり500円から。

よくある質問

ジェトロが無料ツールを出していますが、違いは何ですか。

ジェトロの「原産地証明ナビ」はHSコードを入力する前提のツールです。

本サービスは、そのHSコードを調べるところと、上流サプライヤーからの証明書回収を担います。

原産地の判定をしてもらえますか。

いいえ。原産品の判定は日本商工会議所が行います。

本サービスは、判定を依頼するための根拠書類を作成する支援ツールです。

HSコードは確定できますか。

候補と根拠を提示します。

確定が必要な場合は、税関の事前教示制度(無料)のご利用をおすすめします。

日EU・EPAやTPP11にも対応していますか。

対応しています。これらは自己申告制度のため、商工会議所の発給を経ずに輸出者自身が証明します。

その場合の原産性の立証書類も作成できます。